スライムういろうを食べた青さま
うさにちは～！
３月１２日からスライムういろうが販売されています。
ういろうとは羊羹をかなり柔らかくした食感の和菓子です。
スライムういろうを作っているのは我が愛知県の老舗和菓子店青柳総本家です。
青柳総本家は明治１２年創業で、ういろうと言えば青柳総本家と言われるほどのお店です。
愛知県に長く住んでいる人なら青柳総本家の名前を知らない人はいないかと思います。
スライムういろうは通販で購入できます。
店での購入は愛知県の数店舗でしかできません。
青さまは、せっかく直接購入できるエリアに住んでいるので、
通販でなく直接買おうと心に決めました。
弟が名古屋の街中で働いています。
帰宅時にスライムういろうの販売店舗（名鉄百貨店）を通ることがじゅうぶん可能です。
なので青さまは弟に偵察を頼んだのでございます。
弟はスライムういろう販売開始時から帰宅時こまめに名鉄百貨店に寄ってくれていました。
販売当初、弟がお店の人に聞いた所、午前中で売り切れていますと言われたそうです。
スライムういろうの販売期間は５月１５日まで。
弟はGW明けくらいになれば夕方でも店で買えるようになるのでは？と予測していました。
そして時は過ぎ・・・。
４月２２日（金）の夜、弟が帰宅しました。
これ↓を手渡しされました！
スライムういろう！
しかも２箱！
弟が言うには帰宅時いつものように名鉄百貨店の青柳総本家の前を通りかかったところ、
いつも店に出ているスライムういろう本日は売り切れましたの表示が無かったとのこと。
弟はあれ？と思ってお店の人に聞いてみたそうです。
そしたら！
買えたそうです！
弟は１箱を青さまに、もう１箱は自分用に買いました。
１箱８６４円です。
３月１２日から弟はずっと仕事帰りにこの店の前を通り続けて、
いつしか日課のようになっていたそうです。
そしてやっとスライムういろうを手に入れた次第です。
では！
スライムういろうの様子を載せます。
箱を開けると３色のスライムが現れました。
スライムが逃げました。
スライム３匹が自らお皿の上に並びました。
スライム達が解体されようとしています。
わー！
中身が見えた！
ついに身ぐるみ剥がれていつでも食べられる状態になったスライムたち。
左からライムスライム（キウイ味）、スライムベス（オレンジ味）、スライム（普通の味）です。
青さまは各スライムを２口で食べました。
なので６口で３匹のスライムは消えたのでございます。
どれも美味しかったです！
スライムの残骸です。
このシール、いつか何かに使えるかも！？
青さま流まとめ
弟のおかげで、やっと夢のスライムういろうを食べることができました。
みなさまもいかが！？
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気楽に回答していただけたら嬉しいです。
いつも回答を楽しみに見ています♪
ありがとうございました。
弟がまだ自分用のスライムういろうの箱を開けずにリビングのテーブルの上に置いています。
青さまは３０分に１回弟にいつ食べるのか？と問い合わせていました。
以上です。
今日は、わしの誕生日プラス７の日うさよ。
※青さまは４月１７日が誕生日です。
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ではまたな！
けーっけっけっけ！
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